日々のこと

しあわせの種

10月に入り、秋の深まりを感じる今日このごろ。
我が家のすぐ裏の川原には、真っ赤な彼岸花が所狭しと咲いています。
まるでレッドカーペット!!

そんな今日は、夫の誕生日。
派手な誕生日のお祝いを好まない我が家なのですが、
「誕生日おめでとう」^ ^
というと
「もう、誕生日がおめでたい歳でもないんだけどね」と言いながらも
おめでとうと言われてうれしそう。

そこで、息子と2人で、
「じゃあさ、今からお父さんの好きなところを言い合いっこしよう♪」
と提案して、あれこれ考えながらお祝いのプレゼントにしました。
・優しいところ 母&息子
・体調が悪いとき、看病してくれたり面倒見てくれたりするところ 母
・あきらめず、目標に向かってコツコツ努力して達成するところ 母
・習い事の時いつも送り迎えしてくれる 息子

言っているだけで、夫だけでなく、私も息子もあったかい気持ちになりました。
普段からもっと言ってあげたほうがいいに決まっているのですが、
なかなか言えない、、、。
だからこそ特別な日に、感謝を伝えることが大切なんだと思います。

息子に関しては、送り迎えが当たり前だと思うことなく
有難いことなんだとわかっているようで、それもまたうれしいことでした。

幸せって、何かを手に入れたり、体験することでもらえる感覚と思って
しまいがちですが、本当は今ここにある・いることをしっかり感じることが
幸せってことなんじゃないかしら。

 
これからも小さな「しあわせの種」を大切に育てていこうと思います。

 

アロマでバスタイム♪

春爛漫。
お花たちが一気に咲き出して、外は美しいですね。
家の前から見える桜の木も満開を迎えています。

外出できないストレスや不安に感じることが多い日々が続きますが、今、さまざまな
お家で過ごす時間を楽しむモノやコトが脚光を浴びています。

アロマの香りもその一つ。
アロマセラピストである私がおすすめしたいのがアロマの香りを入れた「沐浴」です。
沐浴とは、お風呂に精油(エッセンシャルオイル)を入れて、湯船に浸かること。

好きな香り・ときめく香りを選んで、5滴を目安にお風呂に垂らします。
よくかき混ぜてから、入浴を。
(※敏感肌の方は柑橘系や刺激の強い精油は避けましょう。)
お湯に浸かりながら、目を閉じて深呼吸するだけで、心がホッとします。
そして呼吸を通して、精油は鼻や口から肺へ。
香りの分子は小さいので、身体の細胞すみずみまでしっかり行き渡ります。
アロマのトリートメントを受けたくても今すぐには受けられない。
アロマの良いところをたくさん取り入れたい!
疲れや不安、もやもやを取り去って、ゆっくり眠りたい。
そんな方におすすめの方法です。

私にできること=アロマの香りの素晴らしさを伝えること
そんなことを考えてブログにアップしました。
まだまだ他にもたくさんある、アロマとハーブの活用法。
こまめにブログに書きたいと思っています。ブログ画像

キャリアオイルもオーガニックで

季節は秋から冬に。今年は暖冬とはいえ、少しずつ冬の足音が聴こえて来ています。

秋になったとたん、手足の乾燥やカサカサが気になるようになった方も多いのではないでしょうか。

花香では、トリートメントの際のキャリアオイルにもこだわって使用しています。

花香が特にオススメのキャリアオイルは、ココナッツオイルとホホバオイルです。

どちらも、信頼しているメーカーさんのオーガニックのものを使用しています。

夏場は使用感が軽く、暑さや熱に断然強く、抗酸化力がピカイチのココナッツオイルをよく使用していました。

ココナッツオイル独特のあの香りは脱臭しています。

ベタつかず、滑らかにスーッと肌に浸透していくテクスチャーがとても良くて。

乾燥が気になる秋からは、ホホバオイルも活躍しています。

ホホバオイルは、植物油というよりも液体ワックスに分類されます。

肌に乗せると、よく伸びて保護してくれるような感覚です。

お肌に潤いとつやを与えて、お肌が持つ水分の蒸発を防いでくれます。

ホホバオイルも、酸化しにくいオイルなのでお肌に塗布するのには、とてもオススメです。

大切なことは、酸化しない、または酸化しにくいこと。

品質の高いアロマオイル(精油)を使ってブレンドすることと同じくらい、

ベースのキャリアオイルも品質の高いオーガニックのものにこだわっています。

冷えや乾燥が気になる季節ですが、アロマトリートメントでは身体がぽかぽか温まり、しっとり滑らかなお肌を実感していただけます。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

やっぱり、ときめく香りを選ぶこと

9月に入り、日に日に秋が深まってきていますね。

さて、慌ただしい日常の中での私のお楽しみは、「お花を摘んだり、活けること」。

秋になった途端、空気が変わり、彼岸花、コスモス、ワレモコウ、、。外を出ただけでたくさんのお花に出会えるのがうれしくて、外に出て、秋のお花探しをしています。

私はお花を摘んだり、花瓶に活けている瞬間、心がときめくのです。

私たちは全て、一瞬一瞬を自分の感覚で選んでいます。

私はなるべく、いつもどんな時も「私の心がときめくかどうか」。で決めることを大切にしています。

そうすると、どんな選択にも迷わなくなります。

心がワクワクしたり、ドキドキしたり、ホッとしたりするのが好きなんです。

一瞬一瞬をその好きな気持ちを大切にして選んでいると、いつも穏やかな心でいられますし、後悔することがなくなります。

膨大な情報量が耳に入るこの時代だからこそ、ご来店いただくお客さまが自分の感覚を一番頼りにできる力をつけていただきたいと心から願っています。

花香のアロマトリートメントを受けていただく前には、いつもお客様に香りを選んでいただいています。

選ぶとき、どなたも好きな香りを探します。

好きな香りを探し、選んでいる時の、皆さんの生き生きとした表情が、私は大好きです。

この時、お客様も私もときめいています。

この瞬間がたまらなく好きで、「今ここにいる」ことのありがたさを毎回実感します。

花香では、お客様がリラックスすることと、ときめくことを大切にしてトリートメントさせていただいております。

修道女 ヒルデガルトの日

中世ドイツに生きた修道女、ヒルデガルトをご存知でしょうか?

ヒルデガルトは1098年ドイツに生まれ、5歳で修道院学校に預けられた後、医学者、薬学者以外にも神学者、作曲家、劇作家、言語学者として活躍しました。

すでに3歳の時には幻視体験をし、その類稀な才能は幼少期から開花していました。

ヒルデガルトは心と体は一体であると考え、あらゆる面から病気やけが、心の病を診て、多くの人々の命を救い、癒してきました。

現在のアロマテラピーやハーブの知識や植物学も、このヒルデガルトの礎がしっかりと築かれています。

ドイツのヒルデガルト修道院では、毎年9月17日にヒルデガルトの昇天祭(天に召された日)が行われ、この日は乳香(フランキンセンス)をお香として焚き、ヒルデガルトを懐かしむのだそうです。

私もその日にはヒルデガルトの本を熟読したいと思います(*^^*)

そして、このお仕事をさせていただいていることに感謝して、これからもより多くの方に植物の素晴らしさを伝えていきたいと改めて感じています。