しあわせの種

昨日は息子syunの４歳のバースデーでした。
４年という月日は、確かに過ぎていったはずなのですが、本当
に本当にあっという間。
いつのまにか、こんなに大きくなっちゃって！！という感じです。
子どもの誕生日が、こんなにもうれしい日だなんて、出産前は
考えもしませんでした。自分の誕生日よりも、パパの誕生日よ
りも比べ物にならないくらいのうれしさです！！＾＾＊
生まれた日、１歳の誕生日、２歳の誕生日、３歳の誕生日、
そして昨日。何回この日が来ても、感激とうれしさでいっぱいに
なることでしょう。
私の母も、きっと同じ気持ちで私の誕生日をお祝いしてくれたん
だと思うと、すごくありがたい気持ちになります☆

今年は初めて一人で社会（幼稚園）へ。
旅立ちへの第一歩を踏み出して、家とは違う場所では人一倍
頑張る姿に新しい息子の一面を発見できました。
これからも、本当の旅立ちの日まで、楽しみに息子の成長を
見続けたいと思います♪

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そちらもぜひごらんください☆
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ケーキをほおばるsyun

昨日の夜、BSテレビで工藤夕貴さんがドイツを旅してハーブの歴史
を学んでいる番組が放送されていました。
お友達から教えてもらってすぐに観ました＾＾

ドイツでは、ハーブをスープなどに入れて食事として薬草を取り入れ
る習慣があるそうです。レシピを教えてくれたり、薬草の効能を教え
てくださるのは、『魔女』と呼ばれる女性たちです。
何百年も前から、この魔女さんたちは人々の病気や怪我の治療を
して助けているそうです。
魔女というと、少し怖いイメージがあるかもしれませんが、魔法使い
ではなく、ハーブの効能を知りつくし、その人の症状に合った薬草を
調合して、人々を癒す力を持つ女性のことなのです。

ドイツでは、ハーブがとても身近で、そして身体のちょっとした不調に
よく使われているところが、なんとも羨ましくなりました。
そして、身体の不調だけでなく、魂や心のケアにも役立てています。
自然の恩恵であるハーブを暮らしにさりげなく上手に取り入れる。
私の理想の暮らしでもあります。
ドイツの魔女のようなパワーを宿すには、まだまだ勉強が足りないか
な。。。

来年は、お庭のハーブをもう少し種類を増やして育ててみたいなと思
います☆
前に購入したドイツの薬草の本。
もう一度勉強したいと思います！

師走の最中、私の毎日がバタバタと慌しく過ぎようとしています。
昨日のこと、朝から静岡市の草薙方面まで出かける用事があり、車で
向かっていました。途中、普段はそんなに混まない道が渋滞！！
急に気持ちが焦りはじめて、間に合うかなぁ。。？？と不安になりはじ
めていました。
ふと『そういうときこそ落ち着いて。深呼吸して、スマイル』かつて自分
でブログに書いたメッセージが頭に浮かびました。
焦っているときって、深呼吸ですら上手くできないものなんですね。
無理やり息を大きく吸って吐いてを繰り返して、作り笑顔で
『大丈夫、絶対時間通りに着くよ♪』と何回も繰り返し声に出してつぶや
きました。
いつもの道をUターンして、違う道へ進路変更すると、不思議なくらい
道が空いていたのです！無事に５分前に到着して、自分でもびっくりし
てしまいました＾＾＊

こうなりたい事や目標を声に出して繰り返すことを『アファメーション』と
いいます。声に出して言うことで、脳や身体の細胞のすみずみまでが
それに反応して、その目標を達成するために働き始めるといいます。
いざ！という時に限って、いっぱいいっぱいになってしまってパニック
状態に陥りやすいのですが、昨日の体験のように、少し冷静になって
考えるとよいことを思いついたりします。

「なりたい自分になる！」「願いを叶える」には、日々訓練しかないの
かも。いつもどんな時も「深呼吸＆笑顔」を忘れずに。
そして「アファメーション｣です。
今月は何かと忙しいという方も多いのでは。気持ちを落ち着けたい時
や目標を達成したい時などぜひ、お試しください☆

もうすぐ、クリスマス。
我が家でもクリスマスツリーを出して、皆で飾りつけをしました♪
このツリーは昨年買ったもの。
それまでは、syunが小さかったため、ツリーを飾るのは我慢
していました。
syunもやっと、クリスマスやサンタさんの意味がわかる歳になり
今年は張り切ってお手伝いをしてくれました。

飾りつけは、昨年と同じサンタクロース・となかい・スノーマンの
お人形や白い松ぼっくりと、今年登場の小さなカラーボールです。
キラキラしていい感じ＾＾＊

クリスマスが待ち遠しくなりました☆

お店をのぞくと、中にはきれいなクリスマスツリーが飾られていることが
多くなりました＾＾
夜のイルミネーションもきれいになりましたね！

クリスマスのことを、syunと勉強したくてサンタクロースのお話の絵本
を図書館で借りてきて読んでいます。
その絵本の中には、『トントゥ』という小さな人が登場します。
トントゥは、サンタさんのお手伝いをするこびとだそうです。
主に、北欧（フィンランドやノルウェーなど）では有名で、普段は家など
の建物の中にいる守り神なんだとか。
日本でいう『座敷童子』みたいな感じなのかなぁと勝手に想像していま
す＾＾＊

かわいい赤い三角帽子の小さなひとは、大人には見えないらしく、
サンタさんの存在を決して疑わずにいるピュアな子どもたちだけにしか
その姿を見ることはできません。
こどもにはこどもの、大人が入ることのできない世界があり、幼いときは
息子にもその世界にたっぷりと浸っていてほしいと願っています☆

・・・まだ、syunの前にはトントゥは現れていないようですが。。。

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鉢に入ったお花をいただきました♪